萬城サウンドフェス2024 が実施されました
みなさんこんにちは、伊豆やつおか地域づくり協議会広報担当です。
去る5月26日(日) に萬城の滝サウンドフェス2024 が実施されましたので、その様子をお伝えしたいと思います。
サウンドフェスの内容はこちらをご参照下さい。
私たち地域づくり協議会メンバーは8:30に本部前に集合し、朝礼を行いました。会長からその日のスケジュールや
各部門の作業内容などが説明され、その直後からみんな指定された場所に赴き担当作業を開始しました。
こちらはBanjo Falls Summit のお二人です。本当はもっと大勢のメンバーさんがいらっしゃるのですが、
この日は他にイベントがあって、お二人だけのご参加になりました。
写真はサウンドフェス開始前のリハーサルの様子です。
さすがに地元では人気のバンドだけあって、始まるとすぐにこのお客様の入りです。
別の視点から見ると、こんな感じに見えます。この新緑の中で音楽を聴くと、意識の芯まで癒される感じがしていいですね。
こちらは萬城の小径内にある親水広場で演奏を行っていた志村&原デュオさんです。
この沢の流れ、新緑の中での演奏、最高ですね・・・
こちら、熱心に聞かれているお客さんがいらっしゃいますね。印象的なので、本項目表紙のアイキャッチ画像にも
使わせていただきました。
ここは萬城の小径入り口付近の様子です。横から見えるのでわかりにくいですが、カブトムシとバイオリンのオブジェがあります。
今回もこのように大勢のお客様に来ていただきました。
こちらは入り口から少し入ったところにある木の橋付近です。
この小径、この季節はほんとに癒され感抜群でいいですね。
こちらはカーテン滝付近の様子です。ここも大勢の方が来てくださっていました。
ここは、志村&原デュオさんが演奏を行う親水広場付近の様子です。
私的には本サイトNo.1のいい感じの1枚ですね。
おきれいなお母さんと、かわいいお子さんでしたが、セキュリティの関係でモザイクをかけさせていただいています。
※この写真を撮ったカメラマンの佐藤理事、あなたはさすがです・・・
再登場ですが、親水広場で演奏を行っていた志村&原デュオのお二人です。
この雰囲気、やはりいいですね・・・
こちらも相変わらず、大勢のお客様が足を立ち止めて、聞いてくださっていました。
別の視点から
ここからは萬城の滝祭りの様子です。
萬城の滝祭りの内容はこちらをご参照ください。
こちらは萬城の滝祭りの開会式の様子ですね。
伊豆市の菊池市長が熱心にご挨拶をしてくれています。
当地域づくり協議会の会長からも説明と挨拶がありました。
※私もサウンドフェスの部門担当をしていたため、この場に居合わせることができず、どんなあいさつをされたのか
把握できておりませんが・・・ (;´∀`)
きっと、パンフレットで使われた「マジか?」と「間近」でみえる瀑布の掛詞の説明をされていたんでしょうね・・・
あ、写真は専属カメラマンの佐藤理事です。
このとおり、大勢のお客さんが来てくださいました。それにしてもすごいですね。
前述の通り、この場に居合わせることができなかったので、改めて驚いています。(;´∀`)
くどいようですが、写真は専属カメラマンの佐藤理事です。(;´∀`)
地元のお寺さんによる御祭典も始まりました。
御祭典の様子を見守る多くのお客様の様子です。
この通り大勢のお客様が見守ってくれていました。
なにか会長も御祭典の一環で、魚を放流しました。
グループごとに、ウナギ、鮎、ニジマスが放流されました。
最後に五穀豊穣を祈って合掌していただきました。
数年後にはここで放流したウナギ、鮎、ニジマスが育ってくれるといいですね。
さて、こちらはフードコートの様子です。
去年も大好評だったキッチンカーが集まってくれています。私たち地域づくり協議会のメンバーは専任部門を持っているため、
ここに来たのは既に3時近い時間帯でしたが、まだこの人だかりです。みんな花より団子なんですね・・・
前述の通り、もう3時になろうというのに、これだけのお客様がここでくつろいでくれています。
えっと、これはラーメンのキッチンカーのようですが・・・
まっ、まさか・・・、カメラマンの佐藤理事・・・
やっぱり、専属カメラマンで地域づくり協議会一の食いしん坊の佐藤理事、やはりこの時間帯でラーメンを食べていたんですね。
我々にも一応、お弁当が支給されたんですが、さらにもう1杯とは・・・
太りすぎには十分注意してくださいね。(;´∀`) でも、おいしそう・・・
こちらは再び滝に戻って、間近から見た「マジか?」の瀑布です。この言葉の意味はこちらをご参照ください。
はい、今回のイベントのお知らせは以上です。
次の大型イベントは秋に行われる映画祭ですので、おたのしみに・・・